シンポジウム・フォーラム

シンポジウム・フォーラムの記録

第40回 2024年 植民地主義、ホロコースト、想起の文化―いま「負の歴史」にいかに向き合うか― 
第39回 2023年 デジタル×ドイツ研究
第38回 2022年 日本におけるドイツ研究の「意義」?
第37回 2021年 Lügenpresse──マスゴミ? 日本とドイツにおけるメディアの位相
第36回 2020年 東ドイツの長い影:東西ドイツ統一から30年
第35回 2019年 ヴァイマール100年──ドイツにおける民主主義の歴史的アクチュアリティ
第34回 2018年 脱原発を生きる──日本の模索、ドイツの模索
第33回 2017年 恐れるドイツ ──Er ist wieder da
第32回 2016年 若者が<政治>に関わるとき
第31回 2015年 戦後70年 いま何を語るか
第30回 2014年 地域統合とネイション
第29回 2013年 領土とナショナリティー
第28回 2012年 ドイツ・脱原発の選択
第27回 2011年 音楽の国ドイツ? ──音楽と社会
第26回 2010年 <環境大国>ドイツ?
第25回 2009年 <格差社会>ドイツ?
第24回 2008年 記憶と想起の空間──ドイツにおける歴史意識のアクチュアリティ
第23回 2007年 ジェンダーで読むドイツ
第22回 2006年 他者との関係──ドイツの場合
第21回 2005年 ドイツ──戦後60年目の肖像