ドイツ研究 バックナンバー
2号(1986年6月)
タイトル | 著者 | ページ |
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<鼎談> ヴァイツゼッカー演説をめぐって | 永井清彦/三島憲一/ 村上 伸 | 1 |
<日本ドイツ学会および関係各学会の催しについての報告> | ||
日本ドイツ学会シンポジウム: “Philosophische- kulturelle Szene in Deutschland und Japan” | 北川東子 | 16 |
シンポジウム「教育制度と雇用制度」 | 大貫敦子 | 17 |
ゴロ・マン教授の訪日について | 三島憲一 | 19 |
シンポジウム「中世の都市空間と市民 ― 日本とドイツの比較 ― 」を終えて | 小倉欣一 | 22 |
ハーバーマス・コロキウム | 清水多吉 | 23 |
<書評> | ||
谷口幸男、村上淳一、風間喜代三、河合隼雄、F.レレケ 『現代に生きるグリム』 | 薗田宗人 | 26 |
大獄秀雄 『アデナウアーと吉田茂』 | 伊藤光彦 | 29 |
山本 尤 『ナチズムと大学 ― 国家権力と大学の自由 ―』 | 成瀬 治 | 31 |
<滞在記> | ||
ベルリン便り | 村上淳一 | 33 |
フライブルク・ボン・ブラウンシュヴァイク歴訪記 | 渡辺二郎 | 35 |
西ドイツ在勤日記から | 小塩 節 | 37 |
<ドイツ語圏関係出版目録> | 伊藤光彦/高木浩子編 | 39 |
Ⅰ.単行本(1985年1月-12月) | 39 | |
Ⅱ.雑誌(1985年1月-1986年4月) | 41 | |
<編集後記> | 麻生 建 | 43 |