ドイツ研究 バックナンバー
14号(1992年6月)
タイトル | 著者 | ページ |
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<ドイツ統一その後> | ||
ベルリン及び旧東独地域各州における高等教育の再編 | 長島啓記 | 1 |
ドイツ統一とプロテスタント教会についての中間評価 | 稲本 守 | 8 |
<フォーラム高山報告> | ||
「フォーラム高山」報告 | 足立典子 | 22 |
Fremd ist nicht nur das Leben der anderen, sondern auch die Modi ihrer Selbstbegründung und -bestätigung. | Kenichi Mishima | 25 |
日本とドイツのマスコミ法 | Karl- Friedrich Lenz | 38 |
<書評> | ||
クリストフ・ハイン 『僕はあるときスターリンを見た』 | 伊藤光彦 | 45 |
ヘルムート・シュミット 『ドイツ人と隣人たち、続シュミット外交回想録』 | 塚本哲也 | 48 |
ヴェルナー・マーザー 『統一ドイツ コール首相』 | 足立邦夫 | 52 |
<編集協力委員報告> | ||
メディアをめぐる動向 | 石川 明 | 56 |
歴史学関係の催し | 木畑和子 | 58 |
<ドイツ語圏関係雑誌記事>(1991年1月-12月) | 高木浩子/麻生 建 編 | 59 |
<雑報> | 麻生 建 | 66 |
<編集後記> | 戸叶勝也 | 68 |